茂原市議会 2021-03-03 第2号 令和3年3月3日
次に、茂原市の人口増への取組についての中で、次期行財政改革推進指針の基本目標として、 職員の育成と資質向上が上げられているがとの御質問でございますが、現在策定している行財 政改革推進指針(案)の基本目標、職員の育成と資質向上の中では、階層別研修、専門研修等 の実施と人事評価制度の適切な運用を行うことを定める予定であります。
次に、茂原市の人口増への取組についての中で、次期行財政改革推進指針の基本目標として、 職員の育成と資質向上が上げられているがとの御質問でございますが、現在策定している行財 政改革推進指針(案)の基本目標、職員の育成と資質向上の中では、階層別研修、専門研修等 の実施と人事評価制度の適切な運用を行うことを定める予定であります。
○企画財政部長(麻生新太郎君) 基本計画の計画期間は5年であり、計画の中の適切な行財 政運営というテーマの中で、指標につきましても、5年後の目標値を定めております。財政の 見通しにつきましては、今後、実施計画のローリングを実施していく中で、年度ごとに示して また、財政指標等の掲載につきましては、市民にとって分かりやすい計画になるよう、今後 まいりたいと考えております。
政府でさえ、今、大量に発行した赤字国債をどうするかと、増税するとか、行財改革をするとか、そんなに今、議論していない。というか、今必要なのは、そうやってコロナでもって困窮した国民、市民の生活を支えるのが当面の、政府が最大限取り組まなくてはいけない課題だと、私、やっていると思う。ところが、船橋市はそうではない。
本委員会では、平成31年度予算が非常に厳しい財政状況の中、第6次3か年実施計画、行財 政改革大綱第7次実施計画及び茂原市まち・ひと・しごと創生総合戦略との整合性を基本とし 編成されたことは十分認識しながらも、市長の施政方針や市民からの多種多様な要望に対して 的確に対応しているか、また、財源の確保、健全財政の堅持に努力されているかなど、細部に わたり慎重に審査を行った次第であります。
ただ、AとBとCが合併しましても、それぞれのところも同じように行財 政の財政需要というのは出てきますから、これは順次計画的に使っていくことにはなりますけ れども、例えば計画的にAとBとCが合併しますと、経費は相当浮きます。浮いても、例えば 交付税も合併しないとみなして交付税を全部算定して合算してくれる、こういうような、いわ ゆるあめに相当するものが相当あるということであります。
これに財政を伴って行財 政改革とよく言うのですけれども、私は子どものころに行財政改革、行政改革と言っていたの は、この間亡くなりました中曽根さんがよく行政改革、行政改革と言って、大人になって政治 88 に関心を持ってきて見たら、当時の国鉄の民営化だったり、電電公社の民営化だったり、そう いった分割をやったのが中曽根行革、これが有名な中曽根行革で、その後は火だるま行革、橋 本龍太郎さんのときにやった
私からは、まず、平成29年度予算編成についての中で、私の基本的な考え方についての御質 問でございますが、平成29年度につきましては、現在策定中の第6次3か年実施計画及び行財 政改革大綱第7次実施計画の初年度でもあることから、これらの計画との整合を図りながら最 少の経費で最大の効果を上げるという財政運営の基本理念に基づきまして、事業の選択と集中 により、限られた財源の効率的な配分に努めてまいりたいと
また、八千代市行財改革推進委員会からの提言書を踏まえ、第2次行財政改革大綱後期推進計画の策定につきましても、鋭意進めてきたところでございます。
地域手当につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、平成27年度の決算状況や 今後の財政状況等を勘案した中で総合的に判断したいと考えておりますが、引き続き、行財 政改革を推進することによりまして、平成29年4月には3パーセントに戻せるよう、努力 してまいりたいと考えております。
このような状況の中、予算編成にあたりましては、各事業の第5次3か年実施計画及び行財 政改革大綱第6次実施計画との整合性を図り、総合戦略を着実に推進し、歳入の確保に最大限 努力するとともに、「最少の経費で最大の効果を上げる」という財政運営の基本理念に基づき まして、投資効果や緊急性を十分勘案し、限られた財源を効率的に配分してまいりたいと考え ております。
資金不足比率につきましては、公営企業の経営状況について透明性を確保するため、流動負 債と流動資産のバランスにより算定するもので、健全化判断基準同様一定の基準に基づき行財 政上の措置を講ずることにより、経営の健全化を図ろうとするものでございます。 資金不足比率の算定の結果につきましては、お手元の議案2枚目に添付してございます。
本市はそれに反し、この間、八街市は不要不急の公共事業を進めるために、行財 政改革の名のもとで、市民サービス削減、職員の定員削減、人件費削減を繰り返し、財源と して充ててきました。平成27年度も大池調整池に係る枝線雨水整備事業を最優先させ、市 民や市職員へのしわ寄せで、事業推進を進めようとしています。
こ れらを踏まえ、今後も引き続き北村市長の強力な指導力のもと、市税等徴収対策本部、行財 政改革推進本部を中心に財政の健全化を維持しつつ、八街市の将来像の実現を目指すため、 揺るぎない行財政運営をお願いして、賛成討論といたします。 続きまして、議案第13号、平成25年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算につい -38- て、賛成の立場から討論をいたします。
「非拡大・非成長の社会経済の現状で、更なる効率的な行財運営が求められる」、ですから、アート×ミックスはちょっと次元の違う問題です。
本委員会は、平成26年度予算が非常に厳しい財政状況の中、第5次3か年実施計画及び行財 政改革大綱第6次実施計画との整合性を基本とし編成されたことは十分認識しながらも、市長 の施政方針や市民からの多種多様な要望に対し的確に対応しているか、また、財源の確保、健 全財政の堅持に努力されているかなど、細部にわたり慎重に審査を行った次第であります。
そこで、伺いたいんですけれど、行財 政改革推進について、この中でうたっていることは、平成24年度以降は、財政状況を見な がら検討していく。文章を読みますと、それは、平成24年度以降は管理職の削減はしない -235- よというようにもとれるわけでありますが、行財政推進について、どのようにこういった管 理職の手当削減の方向性になったのか、その辺について伺いたいと思います。
この行財部門を副次核の名に値する支所格に引き上げることというのが第一だろうというふうに思います。そして、今とん挫しております、先ほど答弁もありました久留里駅東西を結ぶ連絡通路の問題ですね。
が 、 岩 和 田 区 入 宿 町 内 会 の 集 会 場 建 設 及 び 岩 和 田 区 の 活 動 費 に 対 し 、 自 治 総 合 セ ン タ ー の コ ミ ニ テ ィ セ ン タ ー 助 成 事 業 及 び 一 般 コ ミ ニ テ ィ 助 成 事 業 が 採 択 さ れ た こ と に よ り 、 そ れ ぞ れ 790 万 円 、 250 万 円 を 追 加 す る ほ か 、行 財
千葉県下36市の基礎資料として、市域面積、人口、議会費等の調査を行い、また、市民 に直接結びつく行政施策の最終意思決定に当たる市議会の機能・役割の重要性を踏まえた政 務活動費の額について、市民アンケート調査を行い、本市の人口規模や市の保有面積、行財 政改革等との比較や市民感情の動向などを注視し、総合的な視点から真に本市の議会の機 能・役割を果たす政務活動費の適正
行財政改革大綱の今年度の成果は、平成23年度決算状況や本年度の上半期の実施を踏まえ、 現時点での取り組み成果や効果について、こういう御質問でございますけれども、茂原市行財 政改革大綱第5次実施計画の進捗状況につきましては、議員も御存じのとおり、10月1日付け の広報及びホームページでお知らせしたところでございますが、平成23年度末において、まず 行政改革計画では、全32の取り組み中、既に目標